農薬・粒状散布までの流れ

ドローンやラジコンヘリによる農薬散布は、コロナ禍の影響もあり、その需要は急速に増えてきております。

1.人による散布に比べ、格段のスピードで散布できる。

　弊社の農業用ドローンＡＤ616Ｊならば、1町の圃場を約25分程度で散布できます。

2.人で不足の解消につながる。

　最低2人（理想は3人一組）で散布できますので、人手不足の解消にもなります。

　⁂弊社農業用ドローンは自動航行できますので、一人でも散布可能です。しかし、安全面から二人以上をお勧めしております。

　⁂農業用ドローンを飛行させるには、専門の技能認証が必要となります。

当社では、ドローンスクールも運営しており、ライセンス取得から飛行の

アドバイスまで幅広くサポートしております。

購入やライセンス取得までしなくてもと、お考えの方には、農薬散布、肥料散布を当社で請け負います。期日や料金など、問い合わせフォームからお気軽にお問合せください。

いかがでしょうか。

安全にかつスピーディーに散布させていただけますので、

まず一度、お問合せください。